美化されたタブー
もう数日前(7月2日)のことになってしまいますが、六本木の’‘super deluxe“で行われた『美化されたタブー』を観に行ってきました。
『各分野で活躍している国内外13人のアーティストによる、様々な側面から捉えられたタブー』がコンセプトのイベント。
知人の友人(微妙な関係…)である金野泰史 (こんのやすちか)氏が舞踏パフォーマンスを披露し、その異色さには圧巻。会場を埋め尽くした多くの外国人からも喝采を浴びていました。
パフォーマンス後に本人ともご挨拶できる機会を作って頂きましたが、パフォーマンス時とはうってかわって気さくな方でとても親近感が持てました。
世の中には様々なアートの形があるんだなぁ〜っと改めて感じたのと、こんなに外国人がいるんだなぁ〜と改めて六本木の凄さを知った夜。
観察力を養うの巻
だいぶ前にYosh!が行ってきたとブログに書いた、森美術館で行われているターナープライズ展に、今日デンマーク人アーティストのMette Gronningと一緒に行ってきました。
予想以上に面白くて感激でした。モダンアートでは久々に、大竹伸朗を見たときみたいにワクワクしました。
中でもいろいろとメディアにも出ていたデミアン・ハーストは、ひときわ目を引くものがあります。彼の作品(馬の内臓各所のホルマリン漬けだった気がします)に初めて出会ったのは、ベルリンでした。その頃はまだ私にはそれを受け入れられるほどの余裕などカケラもなく、なんて残酷で悪趣味なんだろうと目を反らしました。見てやるものか!と。ヨーロッパ人はこれを許してしまうのか!と。
でも今観ると、また感覚は違いました。親子の牛のまっ二つに別れた身体のホルマリン漬けですが、その母牛の表情が、目が、子の目が、生と死だけでなくて、例えば息を絶えたその瞬間に何を考えただろう、誰を思っただろう、というような生々しい感情や心模様を思わせました。
デミアン・ハーストだけでなく、けっこう好きなウォルフ・ガン・ティルマンズの写真や、家をそのまま象った面白い作品のレイチェル・ホワイトリード、あとは名前を忘れてしまいましたが映像作品のすごく面白いのがありました。
気づけば夢中。頭に詰め込みすぎて頭が痛くなってしまいました。
写真はデミアン・ハーストとボノがデミアン・ハーストの「Di Capri」の前での写真。
なんだか良かったので。
東京に美術館が増えることは、大賛成です。でも金沢21世紀美術館のような美術館が東京にあったらいいのにな、と思います。でもそのためには人口が多すぎますね。やっぱり自分から金沢に行くのがいいんでしょうかね。
いらっしゃーい、Mr.ケビン・クローン
昨日は事務所に突然意外な来客が…
知人紹介でいきなり登場したのが、”ここがヘンだよ日本人”や”太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。”などに出演されている国際コラムニストのケビン・クローン<Kevin Clone>さん。
皆さんもTVで一度は見かけたことはあるのでないでしょうか?
過剰なアメリカ礼賛と諸外国への根拠無き罵倒などで時たま批判を浴びている彼です。
しかし、実際にご挨拶させて頂き、お話しをしてみると気さくで賢明な方という印象を受けました。バイリンガル、言葉遊びのプロというだけあって言葉を選んでいるし、話も上手い。
会話の中でも出てきましたが、クローンさんは自身の公式ブログ『一年限定!さよならジャパン!!ブログ!』を持っており、そこでは親の問題、家庭の問題、女性社会の実態を軸に恋愛から社会問題まで心理学的/生理学的なアプローチで説いています。時系列を気にしなくてもカテゴリーからテーマを選べるので、皆さん是非覗いてみてください。

ケビン・クローンの空爆式ディベート革命―日本人が死んでもアメリカ人に追いつけない理由
7月のお参り@妙善寺
本日より今宵は7月に入りました。
今年の梅雨はあまり雨に悩まされず、今日はまたもや晴天。風もほどよく気持ちを新たにさせてくれます。
さて、月初めということでSHIMICOM CREW揃って恒例のお参りに。(初めてだけど…)
第1回はやっぱり事務所裏手の妙善寺。徒歩30秒。
六本木の喧噪を忘れるにはピッタリの場所。
境内を囲む堀の水がバブルスライム化していましたが、蓮の莟が綺麗でした。
商売繁盛、恋愛成就、合格祈願、家内安全…
スタッフが何を願ったのかは分かりません。
SHIMICOMに関わる皆様、
今月も精進していきますので、宜しくお願い致します。
スタッフ一同
マハリシ、SALE@ブリックレーン
昨日一日中降り続いた雨も止み、今日は午後から天気が回復しましたね。やっぱり太陽の光を浴びるのがイイネ。気温もちょうど良かったぞ!
先日のF.N.S.D.にも書きましたが、ロンドンのイースト、ブリックレーンにて英国ストリートブランド<maharishi>のサマーセールが始まりました。
マハリシは個人的に大好きなブランドなんです。もともと迷彩柄は好む傾向にあるんだけど、マハリシの持つ独特の和のテーストやコンセプトはたまらない。
日本ではちょっと手が出ないお値段だけど、このロンドンでのセールは本当にお買い得。アイテムごとに値段設定がされているので、ジャケットだったら幾ら、シャツなら幾ら、カットソーなら幾ら、トラウザーズなら幾らって感じ。ほとんどが70%OFF以下で手に入る。年に2回ほどあるこのセールでは職場のBossと共に何度も足を運んだ。
コベントガーデンにあるコンセプトショップで新作が出るたびにチェックし、それがセールに出るかどうか楽しみに待ってる。ちょっとセコいけど、それが俺のマハリシ流。
マハリシしか着ないっ!って粋がっている時代もあったな…w
まだロンドンにいる友人、羨ましいなぁマハリシのセールに行けて。代わりにセール会場に行ってくれる人いたら教えておくれ。
ゴーヤーチャンプルー万歳!
本日は早めに仕事も何もかも切り替えて、SHIMICOM夜食ミーティング@新宿・沖縄料理やんばる。
私は初めて入りましたが、ゴーヤーチャンプルー定食おいしいっす。お腹いっぱい胸いっぱい。
大したミーティングにはならず、ラーメン嫌いな私は定食に付いてる沖縄そばをYosh!に譲り、我々、ゴーヤーチャンプルー定食を激しく堪能していや〜腹いっぱいだぁ〜いや、でもまだ腹六分だな(Yosh!談)とほざきつつ帰路に。
沖縄と言えば思い浮かぶのは先日行ったPEACE MUSIC FESTA!ですが、沖縄に忘れるべきでない歴史や今でも大きな問題があるように、同じように北海道にもアイヌ民族の問題がありますね。
まさに現在、仕事でアイヌ民族の問題を取り上げたページを担当しているので、なんだか全て繋がっているような気がしてなりません。
差別や偏見が未だ残っているなんて信じがたいし、何かとっても不当で不条理な差別なような気がしますが、現実問題アイヌ民族の方々は苦しんでおられる方もいらっしゃいます。
たまたま日本の中の多民族について、考える場面に直面した今日この頃でした。(沖縄料理からそんな深い話に…)
何せ私、民族問題はひとごとではありませんからね。というか、一人残らず地球上みんながひとごとではないんですよ。
にゃんだ〜ワールド
遅ればせながら、昨年秋にリリースされたUnderworldの5thアルバム『OBLIVION with Bells』をゲット!(本当に遅い…)
作業中は彼らの世界に完全に洗脳されています。
知っての通り、アンダーワールドは『TOMATO』というデザイン会社を設立しており、音楽以外でも活躍している。2005年以降、彼らのアートワークのほとんどがTOMATOが手がけている他、日本でのクライアントではソニーのコーポレートアイデンティティ、tv asahi(テレビ朝日)のロゴ制作が有名である。
今夏はFUJI ROCK FESTIVAL’08で来日する”にゃんだ〜ワールド”。
さぁ〜て、フジロック2日目(7月26日)は彼らの他に”PRIMAL SCREAM”も出演するし、休みとっちゃおうかなぁ〜

Oblivion with Bells
Underworld
RECENT POSTS
-
「リカルド・マルツィ」インテリアライフスタイル2016 June 1, 2016
-
カラーミーショップ大賞2016にノミネート! March 22, 2016
-
毎年の色校。 March 16, 2016
-
あの日から5年。 March 11, 2016
-
『移りゆく』 January 22, 2016
-
ジョンとヨーコ。 July 23, 2015
-
国分寺の空。 July 11, 2014
-
三軒茶屋の至福のコーヒー豆屋さん June 25, 2014
-
撮影:レ・サンク・サンス June 10, 2014
-
「気持ちは置いてきました」 June 8, 2014




