もう数日前(7月2日)のことになってしまいますが、六本木の’‘super deluxe“で行われた『美化されたタブー』を観に行ってきました。
『各分野で活躍している国内外13人のアーティストによる、様々な側面から捉えられたタブー』がコンセプトのイベント。
知人の友人(微妙な関係…)である金野泰史 (こんのやすちか)氏が舞踏パフォーマンスを披露し、その異色さには圧巻。会場を埋め尽くした多くの外国人からも喝采を浴びていました。
パフォーマンス後に本人ともご挨拶できる機会を作って頂きましたが、パフォーマンス時とはうってかわって気さくな方でとても親近感が持てました。
世の中には様々なアートの形があるんだなぁ〜っと改めて感じたのと、こんなに外国人がいるんだなぁ〜と改めて六本木の凄さを知った夜。