親ばかと呼ばれてもかまわない
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シェーンのロゴとか作っちゃいました。
だからって、暇なわけではないんですけど。
愛ですよ、愛。
他にも「犬います」的ステッカーも作ったりしてみようと思います。
乞うご期待!
遺伝子がほしい。
SHIMICOM GOODSに新作Tシャツ、アップしました。
レゲエの神様ボブ・マーリーは何しても絵になりますな。尊敬の念から創りました。
ローリンが遺伝子を欲しがるのもよくわかります。はい。
Bob Marley / yellow
Bob Marley / nature
Bob Marley / sky blue
各2,500円
SOLD OUT
染み込む犬!
そうなのです。
SHIMICOM犬として私たちの元にやってきてくれた、シェーン君。
シェーンという名前は、ドイツ語の「ダンケ・シェーン」から付けました。
「シェーン」単体での単語の意味には、beautifulの意味もあるそうです。
ロングヘアーミニチュアダックスのチョコレート&タンというカラーの彼。
毛も目も姿形も、何もかもがその言葉通り、beautifulです。
今日は初めての散歩をして、身体中がガックガク震えていたシェーン。
これから少しずつ、いろんなものを見て、愛をその身体に染み込ませ、すくすく育ってくれますように。
今後とも頻発する話題とは思いますが、なにとぞ!
記念すべき、第一弾4連作!
SHIMICOM GOODSに新作Tシャツ、アップしました。
(左から)
Hammer / nature
Girl No.002 / green
SHIMICOM DESIGN T-SHIRT / PINK
SHIMICOM DESIGN T-SHIRT / BLUE
各2,500円
SOLD OUT
SHIMICOM GOODS オープン!
SHIMICOM GOODS、立ち上げましたっ!
「夢のたくさんをTシャツに託そう!」をモットーに、どんどん創ってゆこう、産んでゆこうと思います。やさしい気持ちで買ってくださいませ。
夏はまだまだ何十日も寝ないと来ないけど、ちょっとした夢抱いたTシャツ着て、丸まった背中を少しでも前に!
寒くても、胸はってがんばれちゃえる気がします。
みなさまの心が、1℃でも温かくなりますように。夢は染み込みます。
どうぞよろしくお願いいたします。
詳細はSHIMICOM GOODSへ。
祝うことは何度でもしたいですね。
今日はSHIMICOM相棒、YOSH!の誕生日でした。
本人には内緒で、何人かの友人と一緒に前日、なんといまどき珍しい紙粘土でプレゼントを作りました。
最初は軽い気持ちで作り始めたのが、だんだん誰もしゃべらなくなるほど夢中になり、出来上がったものをそれぞれに確認してみると……社交辞令も言えないくらいにまともなものはわたしのしかありませんでした。
私が作った物とは、写真の通り、SHIMICOMのロゴのインスピレーションソースである、ミルククラウンです。
今日、サプライズでお菓子をもりもりと盛り合わせたケーキ(と呼べるのか?)と一緒にプレゼントしました。
ちゃんと飾ってくれることを願いつつ。
家族史にセンチメンタル。(ひとりごと)
今日はかなり私事ではありますが、私のおばあちゃんの命日です。
18年前に他界した私の祖母は在日コリアン1世、ご多分に漏れずゴリゴリの波乱の中を生きた1世でした。
いま私は祖母が晩年に暮らしていた家に暮らしています。
ここに引越そうと思いついたのも、なんとなく。自分のルーツに立ち返ってみようと思ったからです。
祖母のおうちに暮らしてみると、小さい頃に見つめていた壁や、思ったより低い天井が、胸を締め付ける感覚を覚えます。
「懐かしい」というのとはまた違う、愛しい気持ちになります。
みなさまにはそんなエピソード、ありますか?
KKP『TAKE OFF』に夢を映す
KKP『TAKE OFF』を観に行きました。
素敵でした。うるるん。
夢を諦めない。とは言われすぎたセンテンスですが、そう簡単にできることではありません。
それをやんわり、笑かしながら教えてくれました。
舞台装置もさることながら、good design companyさんが販促物全般を一手に引き受けていらっしゃるだけに、KKPの広告やパンフレットは毎回おしゃれです。
前回のKKPから参加されている三男坊役のオレンヂさんは、お笑いユニットフラミンゴで活躍中です。声がとても素敵です。
帰り道はなんだかとても幸せな気持ちでした。
話は移りますが、小さなショックなことに気づきました。
私は来年、水野学さんがgood design companyを立ち上げた年齢と同じ年齢になろうとしています。
近頃は、自分の年齢のせいか、何かすごいことをした偉人や、今まさにすごいことを実現してる人の年齢が気になります。
自分と同じ年だったり、はたまた年下だったりすると、どの分野の人であろうとそれだけでメラメラと燃えてきたり、時に自分を恥じたり。
それはすごく刺激的であり、かつ衝撃的な何かです。
それでも自分の人生に悔いは一切ないのですが。
大事なのはそんなことじゃないと、わかってはいるのですが。
だけど時間は、あるようでなかったりするので。特に女性はそういう面で、言いようのないもどかしさがあります。
でもまぁ諸々、個人的にも社会的にも地球規模でも、いろんな問題が山積みではありますが、
日々をしあわせに楽しく過ごすこと。それが何よりの夢です。