土曜日の話になってしまいますが、午後から新宿で打ち合わせが終わった後に、知人主催のお花見(もう桜は咲いていないので正確にはピクニック)に参加してきました。
メンバーの多くは多摩美卒業生で、FAFAYASUDAに所属、各々が各界のデザイン分野の一線で活躍してます。 FAFAって言うのはFIFAではなくて、現在東京で最もマニアックと言われているフットサル協会の一つで、隔週にて八幡山のコートで馬鹿をやって脂汗を流しています(FIFAのパロディー版)。 ちなみに私は”美女レアル”所属、土曜日にYASUDAメンバーと飲み明かした結果、翌日の直接対決で1−3と完敗…。 酒で相手は釣れなかった。。。
でもって、YASUDAのとピクニック後はフォトグラファーの小原太平氏、千葉光樹氏、冨田里美氏と打ち合わせも兼ねて渋谷の韓国料理”ヒョンブ”で合流、本日のお題は『真の写真とは何か?』に自然と決定、嫌な予感がしたが(いつものことだが…)、意見が割れに割れ2対2の攻防、3対1の戦い、1対1のマッチアップへと眞露(チャミスル)とキムチを挟みながらドラマチックに討論は変化していく。 そんななかで冨田氏とはお仕事の打ち合わせを少し進めるも、後日改めてMTGをするということで、、、ハシゴで2件目に突入、そこでも写真談義は終わらず、私は事務所で留守番をさせているシェーン君が気になり、お先に撤収。 あの後はどうなった?