『The “L” Word』(なぜか日本語では『Lの世界』)というドラマをご存知でしょうか。
ちまたではわりと流行っているらしく、その類の流行には一切乗る気もない私ですが、たまには、と思い立ち、レンタルで借りてみました。
かつてSATCがそうであったように、とても女性の物語。
ただ、SATCのように「憧れ」の対象ではなく、人の秘密を覗いている感覚。
何より私には衝撃だったのが、ジェニファー・ビールズが出ていること。
『フラッシュダンス』は永遠の憧れ。今もなお抜群に美しい彼女に脱帽です。
カフェで使うカップなんかが(ファイヤーキングかな?)オシャレで、ぜひともチェックしていただきたいです。
あ、ちなみに男性にはオススメできません。
こういう連続ドラマには中毒性があるので、困りますよね…。アメリカはこういうものが本当にうまくてニクいです。
あぁ早く次を借りてこないと!