東京都写真美術館で展示されていた「機械の眼 カメラとレンズ」を鑑賞してきました。

テーマは1920年代からの写真における「表現と技法」に焦点を当てたもので、
カメラとレンズの関係、フォトグラファーによる表現と技法の移り変わりなど、
時代とともに国内外の作品を鑑賞でき、カメラと彼らが残してきた瞬間の記録に感銘を受けました。

やっぱり良い写真を撮るためには、良い写真を観るしかないと改めて感じたのです。