「生活を気持ちよく、便利に」
漆で有名な輪島で木地屋を家業とする、桐本木工所3代目『桐本泰一』さんが大切にされているお言葉です。
2011年5月17日の日経新聞に、桐本泰一さんのコラムが掲載されていました。
これまでの伝統工芸や地域の枠を越え、
「生活を気持ちよく、便利に」という想いで
新しいものづくりを提案せれている姿勢に深く共感し、改めて感銘いたしました。
『スーベニアプロジェクト』で、まだほんの少しではありますが、
桐本さんと関わらせて頂いていることを、とても光栄に感じます。
21日の金沢店OPEN楽しみにしております!